最近読んだ本は「腸がすべて」という、フランク・ラポルト=アダムスキー氏が提唱する「アダムスキー式腸活法」という腸活の本。
腸を通過するのが速い食べ物(ファスト)と遅い食べ物(スロー)、どちらでもないニュートラルに分類し、腸の通過が違う食べ物を一緒に摂ると食べ物が腸で停滞・渋滞するという仮説に基づいて食べ合わせを考える腸活です。
このアダムスキー式腸活法によると、トマト(ファスト)とパスタ(スロー)は良くない組み合わせなんですよね。唐辛子(ファスト)と野菜や肉(スロー)を使うカレーも・・・・。
AIに聞いてみたら、科学的根拠はなさそうですが、普段からお腹が張るなど腸の調子が今一つの私は試してみたいと思いました。
ただ、トマトパスタもピザもカレーも好きなのでゆるくやってみようか。
アマゾンのレビューも参考になります。
